岩上神社
西陣の織屋街の一角に、高さ2m足らずの大岩が祀られている。この大岩は、もともとは二条堀川付近にあったが、徳川家康の二条城築城により岩上通六角へ移され、さらに後水尾天皇の女御の御所へ移されたが、小僧に化けるなどの怪奇が絶えず、雲乗院という真言宗の僧が現在地に祠を建て安置したのが岩上神社の始まりという。
住所
京都府京都市上京区閻魔前町千本通鞍馬口下る34
TEL
拝観時間
拝観料
閉館日
西陣の織屋街の一角に、高さ2m足らずの大岩が祀られている。この大岩は、もともとは二条堀川付近にあったが、徳川家康の二条城築城により岩上通六角へ移され、さらに後水尾天皇の女御の御所へ移されたが、小僧に化けるなどの怪奇が絶えず、雲乗院という真言宗の僧が現在地に祠を建て安置したのが岩上神社の始まりという。
京都府京都市上京区閻魔前町千本通鞍馬口下る34